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理事長ブログ|【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病と糖尿病の深い関係

今日の歯の豆知識 No.11

 

歯周病と糖尿病、つながってるんです。

 

 

糖尿病があると、歯周病が悪くなりやすい。

そして歯周病があると、血糖値のコントロールが難しくなる。

お互いに影響し合う関係なんですね。

 

でも、うれしい報告もあります。

歯周病を治療すると、血糖の指標(HbA1c)が0.43%下がりました。

(30の研究・約2400人のデータをまとめた分析)

 

治療してからHbA1cの変化
3〜4か月後−0.43%
6か月後−0.30%
12か月後−0.50%(1つの研究のみ)

出典:Simpson TC, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2022 をもとに作成

 

数字だけ見ると小さく見えますが、医学的にも意味のある改善とされています。

 

こんなサインはありませんか?

 

・歯ぐきから血が出る

・歯ぐきが腫れている

・口のネバつきが気になる

 

お口の健康は、全身の健康につながってますよ〜

 

 

糖尿病で通院中の方も、ぜひ一度チェックにいらしてください。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. Simpson TC, et al. Treatment of periodontitis for glycaemic control in people with diabetes mellitus. Cochrane Database Syst Rev. 2022;4:CD004714.

2. 日本歯周病学会「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」