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理事長ブログ|【新潟の歯医者・予防歯科】冬の乾燥と口呼吸、ドライマウスに注意

今日の歯の豆知識 No.27

 

冬の乾燥と口呼吸、ドライマウスに注意

 

 

新潟の冬は、暖房で部屋がカラカラになりますよね。

 

そんな季節に気をつけたいのが、お口の乾き「ドライマウス」です。

 

だ液は、なんと1日に1〜1.5Lも出ています。

ペットボトル2〜3本分。。。。じつは大活躍しているんです。

 

だ液の働きどんなこと?
洗い流す食べかすや細菌を流して、お口をきれいに
細菌から守る細菌の増えすぎを防ぐ成分が入っている
酸を中和する食後に酸っぱくなったお口を、元に戻す
歯を修復するとけかけた歯の表面に、カルシウムを戻す
食べやすくする飲みこみや、味を感じるのを助ける

出典:日本歯科医師会「テーマパーク8020」唾液のはたらき、熊本大学病院 摂食嚥下資料をもとに作成

 

お口が乾くと、むし歯・歯周病・口臭・かぜのリスクが上がってしまいます。

特に注意したいのが「口呼吸」。寝ている間に口が開いていると、朝お口がカラカラになるんです。

 

・部屋の湿度は50〜60%を目安に

・こまめにお水を飲む。よく噛んで食べる

・耳の下やあごの下を、やさしくマッサージ(だ液腺マッサージ)

・朝お口がカラカラなら、口呼吸のサインかも

 

だ液は、天然の歯みがき粉なんですよ〜

 

 

お口の乾きが続くときは、ご相談くださいね。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. 日本歯科医師会「テーマパーク8020」

2. 熊本大学病院 摂食・嚥下リハビリテーション資料「唾液について」

3. 厚生労働省 e-ヘルスネット「ドライマウス」