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理事長ブログ|【新潟の歯医者で小児歯科】乳歯のむし歯、「どうせ生え替わる」は要注意

今日の歯の豆知識 No.30

 

乳歯のむし歯、「どうせ生え替わる」は要注意

 

 

「乳歯はいずれ抜けるから、むし歯でも大丈夫でしょ?」

実はこれ、よく聞かれるんです。

 

でも、乳歯には大事な仕事がたくさんあります。。。。

 

乳歯の仕事どんなこと?
よく噛むあごの成長や、栄養をとるのを助ける
きれいに話すサ行・タ行などの発音を助ける
永久歯の場所とり大人の歯がまっすぐ生えるための「目印」
永久歯を守るむし歯の菌が多いと、生えたての永久歯もむし歯に

出典:日本小児歯科学会「こどもたちの口と歯の質問箱」をもとに作成

 

乳歯の奥歯は、10〜12歳ごろまで使います。

思ったより長いですよね。

 

乳歯がむし歯で早く抜けてしまうと、となりの歯が寄ってきて、永久歯の生える場所がなくなることも。

歯並びにも影響するんです。

 

それに、乳歯は永久歯よりやわらかくて、むし歯の進みがとても早いのも特徴です。

 

・黒くなくても、白くにごっていたら初期むし歯のサイン

・仕上げみがきで、奥歯の溝と歯と歯の間をチェック

・痛くなる前に、3〜4か月ごとの定期チェックを

 

乳歯を大切にすることが、きれいな永久歯への近道です〜

 

 

お子さんのはじめての歯医者さんも、お気軽にどうぞ。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. 日本小児歯科学会「こどもたちの口と歯の質問箱」

2. 日本小児歯科学会「日本人小児における乳歯・永久歯の萌出時期に関する調査研究Ⅱ」小児歯科学雑誌 57(1), 2019