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理事長ブログ|【新潟の歯医者で虫歯治療】親知らず、抜く?抜かない?

今日の歯の豆知識 No.32

 

親知らず、抜く?抜かない?

 

 

「親知らずって、抜かないといけないんですか?」

これも、よくいただく質問です。

 

親知らずは、だいたい17〜21歳ごろに生えてくる、いちばん奥の歯。

親が知らないうちに生えてくるから「親知らず」と言われています。

 

答えは、「すべて抜く必要はない」です。

生え方によって、こんなふうに考えます。

 

抜いたほうがいいことが多い様子をみてもいいことが多い
生え方横向き・ななめで、一部だけ出ているまっすぐ生えて、上下で噛んでいる
お手入れ歯ブラシが届かず、汚れがたまるきちんとみがける
トラブル腫れや痛みをくり返す・手前の歯がむし歯に腫れたことがない
そのほか将来、ブリッジや移植に使えることも

出典:日本口腔外科学会「親知らずの抜歯」の解説をもとに作成(あくまで目安です)

 

とくに気をつけたいのが、ななめに生えた親知らずの「手前の歯」。

すき間に汚れがたまって、知らないうちに手前の歯がむし歯になっていることがあるんです。。。。

 

・抜くなら、骨がやわらかい20代のうちが治りやすい

・妊娠を考えている方は、妊娠前のチェックがおすすめ

・腫れているときは、まずお薬で炎症をおさえてから

 

抜くか抜かないかは、レントゲンを見て一緒に決めましょう〜

 

 

親知らずが気になる方は、まずはチェックだけでも。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. 日本口腔外科学会「親知らずの抜歯」

2. 日本口腔外科学会「智歯(親知らず)について」