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理事長ブログ|【新潟の歯医者・予防歯科】お口のケアで肺炎を防ぐ

今日の歯の豆知識 No.20

 

お口のケアで肺炎を防ぐ

 

 

お年寄りの肺炎の多くは、食べ物やだ液が気管に入ってしまう「誤嚥性肺炎」です。

 

そのとき、お口の中の細菌も一緒に肺へ入ってしまうんです。。。。

 

全国11の高齢者施設で、2年間お口のケアを続けた研究があります。

毎食後の歯みがきに加えて、週1回、歯科医師や歯科衛生士がケアをしました。

 

口のケアの有無と肺炎の割合のグラフ

 

肺炎になった人も、肺炎で亡くなった人も、約半分に減ったんです。

 

しかもこの効果は、歯がある人にも、総入れ歯の人にも見られました。

 

・入れ歯も毎日きれいに洗う

・舌の汚れも、やさしく落とす

・寝る前のケアは特にていねいに

 

お口をきれいにすることは、命を守ることにもつながるんです〜

 

 

ご家族の口のケアのことも、気軽にご相談ください。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. Yoneyama T, Yoshida M, Ohrui T, et al. Oral care reduces pneumonia in older patients in nursing homes. J Am Geriatr Soc. 2002;50(3):430-433.