
乳歯のむし歯、「どうせ生え替わる」は要注意
「乳歯はいずれ抜けるから、むし歯でも大丈夫でしょ?」
実はこれ、よく聞かれるんです。
でも、乳歯には大事な仕事がたくさんあります。。。。
| 乳歯の仕事 | どんなこと? |
|---|---|
| よく噛む | あごの成長や、栄養をとるのを助ける |
| きれいに話す | サ行・タ行などの発音を助ける |
| 永久歯の場所とり | 大人の歯がまっすぐ生えるための「目印」 |
| 永久歯を守る | むし歯の菌が多いと、生えたての永久歯もむし歯に |
出典:日本小児歯科学会「こどもたちの口と歯の質問箱」をもとに作成
乳歯の奥歯は、10〜12歳ごろまで使います。
思ったより長いですよね。
乳歯がむし歯で早く抜けてしまうと、となりの歯が寄ってきて、永久歯の生える場所がなくなることも。
歯並びにも影響するんです。
それに、乳歯は永久歯よりやわらかくて、むし歯の進みがとても早いのも特徴です。
・黒くなくても、白くにごっていたら初期むし歯のサイン
・仕上げみがきで、奥歯の溝と歯と歯の間をチェック
・痛くなる前に、3〜4か月ごとの定期チェックを
乳歯を大切にすることが、きれいな永久歯への近道です〜
お子さんのはじめての歯医者さんも、お気軽にどうぞ。
ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

今日も1日、頑張ろう。
【参考文献】
1. 日本小児歯科学会「こどもたちの口と歯の質問箱」
2. 日本小児歯科学会「日本人小児における乳歯・永久歯の萌出時期に関する調査研究Ⅱ」小児歯科学雑誌 57(1), 2019















