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理事長ブログ|【新潟の歯医者で虫歯治療】冷たいものがしみる…知覚過敏の正体

今日の歯の豆知識 No.22

 

冷たいものがしみる…知覚過敏の正体

 

 

冷たいお水を飲んだとき、「キーン」としみること、ありませんか?

 

「むし歯かな…」と心配になりますよね。

でも、むし歯じゃないこともけっこう多いんです。。。。

 

それが「知覚過敏」。

歯ぐきが下がったり、歯の表面がすり減ったりして、中の「象牙質」がむき出しになると、刺激が神経に伝わりやすくなるんです。

 

むし歯との見分け方の目安は、こんな感じです。

 

知覚過敏むし歯
しみる時間一瞬で消えるしばらく続くことも
しみるきっかけ冷たいもの・歯ブラシの毛先・風冷たいもの・甘いもの・熱いもの
見た目穴はないことが多い黒っぽい・穴があることも
放っておくと軽くなったり強くなったりだんだん大きくなる

出典:北海道歯科医師会・全国健康保険協会(協会けんぽ)北海道支部「知覚過敏」の解説をもとに作成(あくまで目安です)

 

ポイントは、しみるのが一瞬かどうか。

ただ、自分で見分けるのはむずかしいので、続くときは一度チェックしてくださいね。

 

知覚過敏をやわらげるコツです。

 

・「知覚過敏用」の歯みがき粉(硝酸カリウムなど入り)を使う

・ゴシゴシ強くみがかない。やわらかめの歯ブラシで

・すっぱい飲み物のあとは、すぐにみがかず水で口をゆすぐ

 

歯みがき粉は、1〜2週間ほど続けると効果を感じやすいですよ。

 

しみるのは、歯からの「ちょっと気にして」のサインです〜

 

 

しみる場所に、コーティングのお薬を塗ることもできます。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. 北海道歯科医師会「知覚過敏」

2. 全国健康保険協会(協会けんぽ)北海道支部「歯がしみる…知覚過敏かも?」

3. 日本歯科保存学会 編「う蝕治療ガイドライン 第2版」(2015年)