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理事長ブログ|【新潟の歯医者・予防歯科】歯の本数と認知症の関係

今日の歯の豆知識 No.21

 

歯の本数と認知症の関係

 

 

「歯」と「認知症」、一見関係なさそうですよね。

 

愛知県の65歳以上の方、約4,400人を4年間追いかけた研究があります。

 

お口の状態認知症になるリスク
歯がほとんどなく、入れ歯も使っていない
(歯が20本以上ある人と比べて)
1.85倍
かかりつけの歯科医院がない
(ある人と比べて)
1.44倍

出典:Yamamoto T, et al. Psychosom Med(2012)をもとに作成(年齢などの影響を調整した値)

 

歯がほとんどなく入れ歯も使っていない人は、認知症になるリスクが1.85倍。

 

しっかり噛むことは、脳への刺激にもなると考えられています。

歯が少なくなっても、入れ歯でちゃんと噛めるようにすることが大切なんです。

 

・合わない入れ歯は、そのままにしない

・定期検診で、噛める状態をキープする

・何でも相談できる、かかりつけを持つ

 

かかりつけがあるだけで違う。。。。ぜひ僕たちを頼ってくださいね〜

 

 

入れ歯の調整だけでも大丈夫です。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. Yamamoto T, Kondo K, Hirai H, et al. Association between self-reported dental health status and onset of dementia: a 4-year prospective cohort study of older Japanese adults from the Aichi Gerontological Evaluation Study (AGES) Project. Psychosom Med. 2012;74(3):241-248.