
お口のケアでインフルエンザ予防
そろそろ、インフルエンザが気になる季節ですね。
手洗い・うがい・ワクチン。。。。
実はここに「歯みがき」も加えてほしいんです。
お口の中の細菌は、ウイルスがのどの粘膜に入りこむのを手伝う「酵素」を出すことがわかっています。
東京で、デイケアに通う高齢者190人を調べた研究がこちら。
半分の方には、週1回、歯科衛生士がお口のケアをしました。

お口のケアをした方は、インフルエンザにかかった割合が約10分の1だったんです。
もちろん、ワクチンや手洗いが基本です。
そこにお口のケアを足すと、さらに安心ですね。
・朝起きてすぐの歯みがき(寝ている間に細菌がふえます)
・舌の汚れも、やさしく落とす
・定期的に歯科医院でクリーニング
お口をきれいに保つことも、立派なかぜ対策なんです〜
冬の前に、クリーニングはいかがですか?
ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

今日も1日、頑張ろう。
【参考文献】
1. Abe S, Ishihara K, Adachi M, Okuda K. Professional oral care reduces influenza infection in elderly. Arch Gerontol Geriatr. 2006;43(2):157-164.
2. 奥田克爾「口腔ケアをインフルエンザ予防に繋げる」公衆衛生 70(10), 2006















