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虫歯と口臭の関係

虫歯といえば、ひどい歯の痛みに注目されることが多いでしょう。

しかし、虫歯の弊害は痛みだけではありません。

知らない人も多いのですが、口臭がひどくなるというのも虫歯の弊害なのです。

なぜ、虫歯が口臭に関係するのでしょうか?

その理由について、解説します。

●虫歯と口臭の関係

虫歯になると、歯の痛みが気になるでしょう。

しかし、虫歯の弊害の中で周囲に与える影響が大きいものとして、口臭があります。

何故、虫歯が口臭の原因となるのでしょうか?

1つ目の理由は、食べ物の腐敗です。

虫歯になると歯に穴が生じてしまい、そこに食べたものがつまります。

そして、歯磨きでは取り切れなかったその食べ物が、腐敗してしまうことがあるのです。

2つ目は、神経の腐敗です。

虫歯が重症化すると、歯の表面を溶かすだけではなく歯髄といわれる歯の血管や神経によって構成された部分まで届きます。

そして、その神経が虫歯菌に侵されると、やがては神経が腐敗してしまい特有の腐敗臭が発生するのです。

3つ目は、です。

虫歯が末期症状になると、神経も死んで痛みもなくなるため放置する人もいるのですが、その状態では歯の根っこの先の根尖部から細菌が生じ、膿が溜まってしまいます。

膿は、かなり強い臭気を発するものなので、口臭もひどくなるでしょう。

この状態になると、虫歯よりも歯周病といえる状態です。

虫歯から歯周病になることもあるので、放置するのは危険なのです。

●虫歯による口臭を改善するには?

虫歯によって口臭がひどくなった場合、どうやって改善すればいいのでしょうか?

まず、最初に行うのは虫歯の治療です。

穴が開いた状態を放置していると深くなり広がるだけなので、すぐに受診して治療をしましょう。

また、なるべく早く歯科にかかって虫歯を重症化させないことも大切です。

虫歯の治療は、放置している時間だけ難しいものになっていきます。

その分時間もかかるため、痛みが大きくない状態のうちに受診して早く治療してしまいましょう。

虫歯が進行して神経も死んでしまい、痛みもなくなった状態であっても、放置せず治療してください。

歯周病になると、治療にはさらに長い時間がかかります。

歯が無くなっても、虫歯菌は生きているのです。

●まとめ

虫歯は歯を溶かすだけではなく、口臭の原因にもなります。

そうならないように、虫歯の治療はなるべく早く行いましょう。

既に口臭が発生してしまった場合は、毎食後に歯磨きやうがいをして、水分補給もこまめにしましょう。

また、キシリトールガムを噛むと、細菌の活動の抑制につながります。

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